MS Wordで開いている文章を、表記ルール定義ファイルに基づいてチェックするツールを公開しました。詳しくは、以下のリンクをクリックしてください。
http://mediaefx.com/Word2003_style_checker_release01.php
http://mediaefx.com/Word2003_style_checker_release01.php
弊社では、上記1と2については、秀丸マクロを使ってmifファイルを事前にクリーンアップしています。このマクロを公開します。[マクロをダウンロード]
- 事前に不要なフォントタグを削除する。
和文の作成方法にもよるかもしれませんが、日本語文字とアルファベット文字が混在していると日本語文字になるたびに文字書式の言語が「Nihongo」になり、英語文字になるたびに文字書式の言語が「USEnglish」になります。これをそのまま、S-Tagger for FrameMakerでSTFファイルに変換すると、大量の<:fc>タグがソーステキストに入ってきてしまい、TagEditorでの翻訳作業をやりにくくするだけでなく、翻訳メモリ(TM)もタグだらけになりメモリ内検索に支障をきたします。- 事前に和文の索引項目の読みを削除する。
和文の索引を作成するには、索引項目の読みが必要ですが、英語では不要です。
翻訳の工程で削除しておかないと、FrameMaker上で一つ一つ読みを削除する作業が発生してしまいます。- S-Tagger for FrameMakerのVerifierのバグを回避する。
内部タグに日本語が含まれている場合、Verifierは日本語の部分を認識せず、内部タグエラーが起きてしまいます。例えば、相互参照のタグ <:xr "30ページ" 1>というようなタグがあった場合、Verifierは、訳文内に完全に一致する<:xr "30ページ" 1>というタグがあっても<:xr "30" 1>と認識してしまい、以下のエラーを発生してしまいます。
"The internal tag <:xr "30" 1> is not a valid tag."
- このマクロはすべての不要なタグを完全には消去できないかもしれません。
- このマクロは自己責任でお使いください。
- このマクロを使うことによって発生するいかなる事象についても、弊社は賠償/保障に関する一切の責任を負いません。
- Workbenchで、エラーが起きたTTXファイルをクリーンアップします。RTFファイルが出力されます。
- S-Tagger for FrameMakerのSettingsタブで、STF file format を Rich text format (RTF)に設定します。
- Convert STFタブで、RTFファイルをMIFに変換します。
手軽に画面をキャプチャし、FTPサーバにアップロードできるツールがないか探したところ、FastStone Capture というシェアウェアが見つかりました。
英語版ですが、これは便利です。